あなたも、勉強にはなんだか良い思い出がなく、試験ともなると上手くいった記憶がほとんどないんじゃないかと思いますが、なぜこんなことになっているのかというと、暗記が苦手なせいで、ヒーヒー言いながら勉強していたことが一つの理由として考えられるんじゃないかと思います。
みんなが1回で5とか6くらい覚えられるようなことも、3とか4しか覚えられないようでは、実力差はどんどん開いていくばかりで、
物理的に勉強時間を増やしていかないと、彼らに追いつくことなんてできません。
しかし、勉強量を増やしても結局、暗記は苦手なままですから、
勉強時間を単純に2倍に増やしても暗記量が2倍に増えるわけではなく、努力がきちんと報われることはりません。
川村明宏さんのジニアス記憶術ではその点、あなたの暗記力を根本的に高めてくれますので、覚えたいことを覚えることはもちろんのこと、
友達の話していた何気ない一言も、不思議と覚えていられるようになっていきます。
ジニアス記憶術ではほかにも情報を覚えるだけではなく、情報を引き出す力もぐんぐん伸ばしてくれますので「喉まで出かかってるんだけど、、、思い出せない!」みたいな悔しい思いをすることも激減します。
それでいて、トレーニング時間は
1日10分もあれば十分ですので、記憶力を高めるために1日何時間も訓練するみたいな、あほらしいことを続ける必要がありません。
あなたも今まで、記憶力が人よりちょっと悪いせいで、試験では思うような結果を出せなかったり、普段の生活でも「あいつはぼんやりしている。」みたいな評価をされてしまうことがあったかもしれませんが、記憶力が良いかどうかは結局、
正しい脳の使い方ができているかどうかで決まってくるものです。
正しい暗記の取り組み方さえ実践していけば、今現在の脳力のレベルに左右されることなく、下のような悩みを簡単に解消していくことができますよ。
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睡眠時間を削って勉強しても、朝起きると頭に全然残っていない
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集中力が10分もつづかない
■頑張っても参考書が全然進まない
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物覚えが悪いのは遺伝だとあきらめている
効率の悪い暗記の仕方をこの先も使い続け、次の試験も今まで同様、不本意な結果になってしまう前に、
ありったけの根気を絞り出さなくとも、朝起きて歯を磨くのと同じくらい当たり前に、覚えたいことを覚えられるようになりませんか?
川村明宏さんのジニアス記憶術で、負担の大きな勉強で精神力を消耗させるのは今日で終わりにして、努力した分を結果に反映させる実力を身に着けるにはこちら
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ポールリム
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吉本巧